30代 東京在住 A 様からご相談いただきました。
職場に宇宙人みたいな(話しが通じない)人がいて困っています。
うまく接する方法を教えてください。
「とにかく、話しが通じないんですよー。説明しても全然わかってもらえなくて。違う星から来たと思って接しているんです。でも、それがすごくストレスなんですよね。どうやって付き合っていったら良いんですかね」と、A様。
早速、A様とその同僚の方について鑑定させていただきました。
その結果、とんでもないことがわかったのです!
目次
竹下流気学では、生年月日から、潜在能力を割り出し
生まれながらにして「不思議ちゃん適性」がわかります。
「不思議ちゃんって、言うんでしょうか。言葉が通じないから、宇宙人って思う様にしてるんですよ!」
なんておっしゃってた、A様なのですが(^^;
竹下流気学でいう宇宙人とは、まさしく、その通りの人のことを言います。
確かに、不思議ちゃん、天然、変人・・・などなど、たくさんの表現方法がありますね。良い意味でも悪い意味でも使われることがあるので、気をつけなければいけないのですが。
感性や言動などが、一般的な感覚とややずれていたり、独特の雰囲気をもっている方が存在するのは事実です。
その原因というのは、いくつかの理由が考えられるのですが、先天性・後天性の2つに分かれます。その中で生まれ持った適性、先天的な宇宙人(不思議ちゃん)のことを、竹下流気学では、変な宇宙人と呼んでいます。後天的な原因については、また別の機会にお話ししたいと思います。
A様には、バッチリこの「変な宇宙人適性」が出ていらっしゃいました。
適性をお伝えすると、「あー、あれ、私が宇宙人だったんですね・・・」と苦笑いをされていらっしゃいました。
しかも、「変な宇宙人」にもSからDまで不思議ちゃんレベル(ランク)があります。
A様は、それも上から2つめのAランクだったのです。
もちろん、A様だけではありません!
芸術適性が出ていて、とってもパワフル。感性が鋭すぎて、周りとコミュニケーションが取りづらいのが特徴です。
「変な宇宙人」の特徴として、個性もパワーも強く、芸術適性が出ていて、独特の感覚を持っている方。誰も気づかないところに気づけるという、強みはあるんですが、一般的な感覚には合わせられないんです。とお伝えしたところ、徐々に納得されたご様子で
「あーわかります。そうなんです。全くその通りです!!」
最後は言い切られていました。
「基本的に人見知りで、人付き合いも得意ではないんです。どちらかというと、面倒臭いから、だったら一人でいいやになっていました」
これを専門用語で「変な宇宙人症候群」といいます。
これをお読みの皆様も身に覚えはないでしょうか?
人との関わりをできるだけ避けたい、心の中では人を信用できていない、本音で話せる友達がいない、そんな方は、ぜひ鑑定にてご相談くださいね。
まずは、コミュニケーションの苦手意識を壊すことからスタート。
そのためにはまず仲間探しをしましょう。
よく鑑定でもお伝えしているのですが、自分と同じ「変な宇宙人の仲間を探す」こと。自分と同じ、同類のお友達を作り、身の回りの人の生年月日をとっていただきご飯食べにいって、ぶっちゃけ話をしましょう。最低4、5人は見つけて、積極的にコミュニケーションをとってくださいね
モンゴル出身のお相撲さんは日本語がとても上手ですが、やっぱり母国語を使えないという生活。気づかないうちにストレスが溜まっていっています。モンゴル人同士でお酒を飲んだり、積極的に母国語を話すことで、ストレスが抜けていきます。
変な宇宙人の方も同じで、やっぱり、独特の言葉を使って話しができると、余裕が生まれたり、ものすごいリラックス効果があります。
その結果、変な宇宙人だけではなく、普通の人とも意思疎通ができる様になる!ということが実証されています。
自信をもったり、自慢できる自分になるための方法をお教えします。
「変な宇宙人」の方は、ひっそり自分を隠して生きているか、独特の感性を丸出しで生きているか、2つのうちどちらかに分かれています。
あなたはどちらでしょうか?
鑑定で変な宇宙人と知って、自分を受け入れられる様になって「楽になった」「開花した」方が大変多くいらっしゃいます。
まずは、ご自身がどんな生まれなのか、適性を知ってみませんか?
「変な宇宙人」でも、そうでなくても、これからの人生を大きく変えるヒントが隠されているはずです。
適性は鑑定でお伝えできます。
皆様からのご予約を鑑定士一同、お待ちしています。